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アリューシャで一泊して、サファリに向かう。
沿道のバナナ売り。
頭の上に物を載せて運ぶ人達。
柵に囲まれた学校の校庭。絵は土産物屋の陳列。
絵を売っている。土産物屋の裏では絵師?が画いていた。
マサイ族の着ける布を売っている。
マニヤラ湖畔のサファリ。車はほとんどがランドクルーザー(の中古)。
キリン。
カバとフラミンゴ?
ヌー。
象がすぐ近くに。
象の家族。
キリンの群れ。
バオバブの木。
群れて飛ぶ鳥。
崖の上のバオバブのシルエット。
バラック小屋で土産物売り。今夜は、Lake Manyara Hotelに宿泊。
人類最古の足跡のレプリカ。ンゴロンゴロ国立公園入り口にて。
ンゴロンゴロのクレーターを見ようと車と降りたがガスで見えず。マサイの少年と。写真はチップが必要。高度もあり寒いのだが、マサイはほとんど布一枚しか着けていない。
セレンゲッティ国立公園へ向い、なだらかに下る。マサイが一人、槍を高く上げた。
セレンゲッティ国立公園の端から中心へ向かう。
休憩所の丘から大平原を望む。
アーネスト・ヘミングウェイ?
ダチョウが走る。
平原に点在する岩の丘。コピーと云う。見晴らしの良い岩の上にライオンにはライオンが寝そべっていることも多い。
ガゼル。
象の親子。
バブーン(ヒヒ)
バッファロー。臆病で近づけない。
Lobo Wild Life Lodgeに泊まる。マサイの打楽器。ものすごく早いリズムだ。
ロッジはコピー(岩山)を利用して建てられている。
ヌーの大群の移動。
移動の途中、一休み。
鳥。
登山でひび割れた唇を乾燥から保護するための出で立ち。尺八の演奏会が迫っているので。
写真を拡大表示してみると遠くにヌーの大群が一列になって移動しているのが黒い点の列になって見えるはず。中央の山のシルエットの1cm位下から右へ続いています。
カバの群れがプールで遊ぶ。ドライバーが一緒に泳ごうと冗談を飛ばすが、水はとても臭い。
雌ライオン2頭。こちらをまったく無視している。
休憩所のサファリの車の列。
Lobo Wild Life Lodgeに宿泊。部屋の直ぐ外まで動物たちがやってくる。
ロッジはヨーロッパの客が多い。食事はバイキング形式だがおいしい。食事の後はマサイの踊りと音楽。
デジカメがこの後故障し、写真は後1日を残して終わりです。
帰りにオルドバイ渓谷の奥、観光コースからはずれたラエトリという場所を訪問することができた。ここで人類最古の足跡の発見された遺跡を土地のマサイの長の案内で見学。足跡の発見現場は埋め戻されていたが、太古の動物の足跡がそこかしこに露出していた。