老人ホームで演奏(2月16日)

最近、小学校や老人ホームで演奏する機会が年に何度かあります。家内(眞理子)の箏(またはピアノ)と私の尺八(または篠笛)で合奏します。小学校では、お箏の実習の合間に尺八、篠笛の音が出せるか子供達にチャレンジさせています。実習の後、子供達に演奏を聴かせると、とても真剣になるようです。
写真の老人ホーム(2月16日)でも皆さんとても熱心に演奏に耳を傾けてくれました。若い時にお箏をやっていたというおばあちゃんが拍子を取りながら「六段」を聴く姿が印象的でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です