リリースノート

重要
B’Score(点字による五線譜編集ソフト)をお使いの方へ:
・MuseScoreでエクスポートしたMusicXMLデータのB’Scoreでのインポート時に連符がエラーになり読み込めません。Finaleを介して(でポートしてエクスポートして)から読み込むと正常に読めます。
・MusicXMLデータのB’Scoreでのインポート時に、休符の後のノートの歌詞が”ー”に、以降歌詞が後ろへずれます。B’Score上で、休符の歌詞の点字データを削除すれば解消されますが一つづつ操作しなければならないようです。
これらの問題は、B’Scoreの開発元にリポート済です。 (2022/8/7)

☆Illustratorユーザの方へ:
JapoScoreがエクスポートしたsvgファイルをIllustratorで開くと、フォントエラーが表示され、一部のテキストが表示されない(□と表示される)問題が発生しています。Illustratorの環境設定の《見つからない字形の保護を有効にする》部分にチェック(スクリーンショット参照)を入れると解消されるそうです。InkScapeでは問題はありません。(2022/2/23)

KAWAIのスコアメーカー(その他の五線譜認識ソフト)で認識したmusicxmlファイルには認識エラーが多く含まれることがあります。
まず、必ずMuseScoreで一旦開き、musicxmlファイルをエクスポートしてからJapoScoreにインポートしてください。(直接読むと異常終了や間違った表示をすることがあります。またJapoScoreが不安定になることもあります。)
また、必ず、目視で原本と認識結果を比べ、異なるところは手作業で修正をする作業をしてください
また、見た目には正しくても、musicxmlデータとしては整合性がとれていない箇所が隠れていることが多いです。
例えば、開始点のないクレッシェンドやデクレシェンド、スラーが時間方向に重なっている、その他多数のおかしなデータをこれまで見てきました。
JapoScoreは論理的に正しいmusicxmlを仮定して開発しましたので、おかしいデータがあると異常終了する可能性があります。これまで出会ったケースでは異常終了しないようプログラムを修正してきましたが、まだ落ちるケースがあると思われます。(2021/5/1)

✩Mac OS Mojave/Catalinaのダークモードではテキスト類(拍子記号など)が消えるようです。当面、ライトモードでお使いください。 -> V.3.9.0で解決しました。

☆Finale、SibeliusなどMuseScore以外のソフトが出力したmusicXMLファイルは、必ずMuseScoreに一回インポートしてからエクスポートしてください。また、「Finale, Sibelius, Dorico等の出力ファイルの注意事項」も参照してください。


JapoScoreV.4.3.6 (2022/12/15)
– V.4.3.5の修正が不完全でしたのを解決しました。

JapoScoreV.4.3.5 (2022/12/15)
+ (フィンガリングにおいて、連続するノート間で、同じフィンガリングが連続する場合は、2番目以降は線を引くかどうかのスイッチ(スタイル設定内)を追加しました。

JapoScoreV.4.3.4 (2022/12/6)
– フィンガリングが表示されない問題を解決(4.3.0以降の問題)。
– 横描きの表示のずれの問題を解決(4.3.0?以降の問題)。

JapoScoreV.4.3.3 (2022/12/1)
– 箏のピチカートの丸囲い線が表示されない問題を解決(4.2.8以降の問題)。

JapoScoreV.4.3.2 (2022/11/23)
– 長休符(数小節の休み)の表示位置がずれる問題を解決(4.2.8以前はOK)。

JapoScoreV.4.3.1 (2022/11/21)
– 横書きの場合、拍子記号の表示位置がずれる(4.2.8でダウングレード)問題を解決。
– 箏_生田の歌詞からのピッチ・音名変換での問題(k+が正しく変換されない等)を解決。

JapoScoreV.4.2.9 (問題あり) (2022/11/15)
+ 拍子記号の表示スタイルを変更しました。
– 「歌詞の間を線で結ぶ」処理で、異常終了するケースがあり、問題を解決しました。
 (スタイル設定>ノート>「歌詞の間を線で結ぶ」は規定でオフとしました。)

JapoScoreV.4.2.8 (2022/11/1)
+ 簡易都山譜をサポートしました。簡易都山譜は今までにない新しい尺八記法で、簡易琴古譜(山川譜)形式で音名のみ都山の音名を使用します。
– 尺八譜の横書きでタイの位置がおかしくなる場合がありました(解決)。

JapoScoreV.4.2.7 (2022/10/10)
+ 都山譜、簡易琴古譜で、ビーム(桁線)が分離されずくっつく問題(音符を詰め込んだ時、小節を縮小したときなど)を解決しました。
+ 三絃_生田用の太字フォント(“Sangen_Bold”)を用意しました。
+ ドレミ用の太字フォント(“Doremi_Katakana_Bold”)を用意しました。
+ ドレミ用のアルファベットフォント(“Doremi_Alphabetic”)を用意しました。

JapoScoreV.4.2.6 (2022/10/7)
+ トレモロ線、トリル線の伸長/短縮を可能にしました。
 (タイで結ばれた2ノートがトレモロの場合、それぞれのトレモロ線は別々に表示されます。必要に応じて長さや配置を変えて接続してください。)
+ 小節の伸長/短縮およびトレモロ線、トリル線の伸長/短縮は、微小量の操作を可能にしました。以下の4種のコマンドに統合。
 伸長
 伸長(微小量)
 短縮
 短縮(微小量)
– 箏譜で和音にピチカートが含まれる場合の繰り返し記号化が正しく行われないケースを解決しました。
+ 箏譜で和音で強制的に繰り返し記号に変換することを可能にしました。和音の最低音の音名を”Prev”に変更することで可能です。
その他(省略)

JapoScoreV.4.2.5 (2022/8/17)
+ 小節/ページ設定ダイアログが縦に長くなりすぎたので、それぞれをタブに分け、小さくしました。


JapoScoreV.4.2.4 (2022/8/7)
+ フィンガリング(指番号)の入力仕様変更:続くノート間で同じ番号が続く場合は、2つ目以降を線でつなぐように仕様を変更しました。(これまでは指番号を”–“とすると線を引く仕様でした。”–“は、Finale, B’Scoreなどが受け付けないためです。”–“も使えます。)

JapoScoreV.4.2.3 (2022/7/11)
+ 歌詞の間を結ぶ線の入力方法を変更しました。
 旧:五線譜上で歌詞の後ろに”ー”(全角ハイフン)を入れる。
 新:スタイル指定で”歌詞の間を線で結ぶ”をチェック(規定はON)すると歌詞の間を全て線で結びます。”ー”は不要です。
 線は休符の前、ブレスの前で終了します。また、ある一定の長さ以下の線は表示されません。
+ 「さくら」のサンプルファイル3種を更新(歌詞の線を上記方式に変更)
– 箏生田譜で2分音符ノートが8分境界で開始する場合、正常に表示されない。

JapoScoreV.4.2.2 (2022/7/11)
– 箏生田譜で二重付点のノートが正常に表示されない場合がある。
– 小節線が二重線の場合に、ノートと重なる問題。
– 横書き時のタイの表示位置。

JapoScoreV.4.2.1 (2022/7/3)
– 都山譜で装飾音符の前後に間を開けて、桁線が重ならないようにしました。スペーサーの設定値(スタイル設定)で間隔を調整できます。
+ パート設定での4分音符の規定サイズを1.0から0.92に変更しました。桁線が重なるケースを少なくするためです。

JapoScoreV.4.2.0 (2022/7/2)
– 都山譜で2拍3連の桁線(ビーム線)が隙間なく重なることがある。
– トリル線をキーで移動するとプログラムが停止する。
+ 連符の開始終了終了位置を調整しました。
+ スラーの開始終了位置を調整しました。
– ドレミ譜でタイが表示されない場合がある。
+ 箏正派譜のタイ表示を変更しました。

JapoScoreV.4.1.9 (2022/6/9)
– 小節に改行、改ページ、空白ページを挿入したとき、長休止小節があると、選択した小節がずれる問題を解決。
+ 以上の処理では複数小節を選択可能にしました。小節の選択は実行後も維持されるように変更しました。
+ 琴古譜でウ、チメリのスタイル設定での選択はチメリを規定に変更しました。
+ 簡易琴古、篠笛、箏正派でタイストップに棒線を使用する(スタイル設定)を規定に変更しました。

JapoScoreV.4.1.8 (2022/5/31)
+ 箏のディレクティブ追加(ZooLeft, ZooRight: 絃を爪で左右にこする奏法の演奏支持マーク)
– 線の移動で選択が失敗する場合がある問題を解決しました。
– 繰り返しマークが和音の場合、これを長い繰り返し(くの字など)に指定すると別の箇所のノートが消える問題を解決しました。
+ クレッシェンド、デクレシェンド記号は長い繰り返しの中では規定で表示するよう変更しましt.
+ 一文字のテキストはいつも横書きで表示する用に変更しました。
– ページテキスト(ページ番号の前のテキスト)はページ幅に対してセンタリングしました。
+ テンプレートのインポートでは、ページテキストのみインポートから除外しました。
+ 箏でn/8拍子の小節が全休符の場合、五線譜の休符記号が拍子されていたのを箏に休符が表示されるよう変更しました。
+ 都山譜の8分拍子の桁線の斜め線を少し長めにしました。

JapoScoreV.4.1.7 (2022/4/15)
+ トレモロ線の長さを改良
+ 小節の最後のノートの後ろ側のテキスト(MuseScore作制では無いが、Finale等では発生する)などを正しく処理できるように改良
+ スケール入力処理の改良
+ 開始点のないスラー(MuseScore作制では無いが、Finale等では発生する)はページ外に短く表示。

JapoScoreV.4.1.6 (2022/4/4)

– (Mac版のみ)アーティキュレーションの表示がされない(V.4.1.5のみの問題)を解決しました。
 (Windows版はV.4.1.6に更新しなくてもOK)

JapoScoreV.4.1.5 (2022/3/29)
+ トリルの線の形状をジグザグ線からMuseScoreと同じ形状に変更しました。
+ トレモロの線の形状を波線からトリルの線と同様に変更しました。
– 2/2, 3/2拍子の箏、三絃の延長記号(中黒◯、△)が表示されない問題を解決しました。

JapoScoreV.4.1.4 (2022/3/23)
+ 尺八用のノート・ディレクティブにスクープ(しゃくり)とフォール(落とし)を追加しました。
– 線(ノートからノートへ引く線)の移動処理に問題がありました。また、改行による分割で一部表示されない問題を解決しました。
 (4.1.0以前の処理方法に戻しています)

JapoScoreV.4.1.3 (2022/3/22)
– フィンガリングが表示されない問題(V.4.1.1とV4.1.2のみ)を解決しました。

JapoScoreV.4.1.2 (2022/3/22)
+ 三絃の3の糸の高音のノート名を追加しました。9:(3オクターブ目の9の音符まで追加)
+- ノートの時刻整列の分解能を32分音符から64分音符に上げ、32分音符の整列が改良されました。
注意:以前の版で作成したファイルは、音符の時間方向の並びが変化する可能性があります。その場合は、レイアウトコントラーラーより、”より均一な時間/サイズ”を調整してみてください。

JapoScoreV.4.1.1 (2022/3/9)
-+ 要素の移動が失敗することがある問題を解決しました。
(テンポ記号、クレッシェンド、デクレシェンド、フィンガリングの線付き、ラインなど複数の要素をグループ化した要素が画面上では移動できても実際は移動されていない問題です。これは開発環境Qtの問題のようで、処理方式を変えることで対処しました。要素毎に移動処理の統一性がない点が出てしまいましたが、ご了解ください。)

JapoScoreV.4.1.0 (2022/3/4)
– 線付きのフィンガリングの移動処理を改善しました。

JapoScoreV.4.0.9 (2022/2/25)
+ 箏の連続した糸番号の順に弾く場合の繰り返し記号として上行、下降の波型記号(Step Up/ Step Down)を用意しました。
+ 指定した小節に移動して、ウィンドウに見える位置に表示するコマンドを追加しました。その小節は選択されます。
+ テンポ記号(速度記号、メトロノーム記号)表示を作り直し、二分音符記号も正しく表示できるようにしました。マウスによる選択がしにくいことがありますが、場所を変えてクリックしてみてください。
+ 連符記号は長い繰り返し記号の中でも表示されるよう変更しました。
+ 複数のノートを選択してディレクティブの追加が行えるようにしました。
– ナビゲータウィンドウのマウス操作でプログラムが停止する(反応がなくなる)ことがある問題を解決しました。

JapoScoreV.4.0.8 (2022/2/18)
+ 箏生田、箏山田で、休符を挟んで同じノート名が続く場合に“ゝ”に変換していましたが、休符の後のノートは“ゝ”に変換しないよう変更しました。
+ 三絃生田、三絃山田でも同じノート名が続く場合、“ゝ”に変換します。休符の扱いは箏と同様です。
+ 箏生田、箏山田、三絃生田、三絃山田でノート名に”Prev” (previousの略)を追加し、繰り返し記号“ゝ”に変換可能にしました。
– 箏でピチカートの場合の“ゝ”への変換がされない問題を解決しました。

JapoScoreV.4.0.7 (2022/2/15)
+ すべてのテキスト類のフォントを設定可能にしました。
スタイル設定より次の2種類のグループ毎にフォント設定が可能です。
ノートのテキスト、練習番号、線の付加テキスト のプロパティ (従来のテキストフォント設定に相当)
パート名、小節番号、ページテキスト、その他のプロパティ (新規に設定可能になったもの)

JapoScoreV.4.0.6 (2022/2/10)
+ フィンガリングの延長線が小節をまたぐ場合に切れないようにしました。
– クレッシェンド類のオフセット値がインポート更新で規定に戻ってしまう問題を解決しました。
– ページテキスト(ページ番号横に表示)の初期化が抜けていました。
+ Windows版の規定フォントを”Yu Gothic”から”MS Mincho”に試験的に変えました。いずれ設定可能にする予定です。

JapoScoreV.4.0.5 (2022/2/3)
+ 記譜法としてパーカッション(打楽器)を追加しました。
 ノートの表示形状はピッチによらずボイス(声部)1のノートは、●、2は☓、3は■、4は▲となります。
 休符は◯です。
 リズムの表現形式は、簡易琴古、篠笛、正派と同じです。
 MuseScoreのパーカッション譜も変換可能です。ただし、ノートの符頭記号、表示用ピッチなどは反映されません。
+ 記譜法として三絃山田を追加しました。スクイ、ハジキの表現は三絃生田に準じました。音階(本調子など)の指定は不要です。
+ 選択可能要素の上にマウスポインターを置くと、ポインター形状をグラブ(手のひら)形状から矢印形状に変化するようにしましたので、小さな要素もポイントしやすくなりました。

JapoScoreV.4.0.4 (2022/1/24)
+ 箏・三絃の音階データを五線譜データ(musicxmlファイル)から読み込み設定することができるようになりました。
 また、サンプルファイル”ScaleTemplates.musicxml”をインストールファイルに含めましたのでご利用下さい。
+ 歌詞と歌詞(またはノート)間を線でつなぐ機能(歌詞の後ろに”ー”に挿入する)は、ブレス記号がある場合はその手前で切るように変更しました。
+ 三味線文化譜のノート位置がずれる問題を解決しました。
+ サンプルファイル(三絃生田、三絃文化)を更新しました。歌詞と歌詞を線でつなぐように変更しました。
+ ノートに音階ディレクティブや移調ディレクティブを割当てた場合、音階編集ダイアログや移調指定ダイアログが開くように変更しました。
– スラーの非表示が横譜で灰色にならず、消える問題を解決。
– インポート/エクスポートダイアログが他のウィンドウに隠れたままになる問題を解決。

JapoScoreV.4.0.3 (2022/1/17)
– インポート/エクスポートダイアログが一旦閉じると表示されなくなる問題を解決しました。
   (V.4.0.2でダウングレードしました。これをインストールした方はV.4.0.3をインストールしなおしてください。済みません。)
– 歌詞を伸ばす線(”ー”(全角ハイフン)を歌詞の後に入れる)がパートの最終ノートでは表示されない問題を解決しました。

JapoScoreV.4.0.2 (2022/1/16)
+ インポート新規コマンドでは、以前の版では、デフォルトのパート設定でスコアを生成していましたが、最低限の情報を順次入力する手順に変更しました。
   1. パートダイアログから記法(尺八・箏など)とフォントを入力
   2. 箏・三絃など音階の設定が必要な記法のパートでは音階(調弦表)の入力
パートの最初のノートに音階ディレクティブが自動で割り付けられて、その編集画面が開きます。
以上の手順はキャンセルすることも可能ですが、使い方に慣れていない人は、この手順に従えば、迷うことが少ないかと思います。
– 小節線の非表示(MuseScoreの’tick’または’short’のばあいJapoScoreで非表示になる)の場合、箏・三絃などでの時刻刻み線が一部抜ける問題等を解決しました。なお、パート毎に小節線のタイプを変えることはできず、パート1の小節線をすべてのパートに使用します。
+ パートダイアログと音階編集ダイアログに「詳細」ボタンを追加しました。「詳細」をクリックすると詳細情報の設定が可能になります。
+ 小節の伸長コマンドのキーアサインを[, ]から cmd + [, cmd + ]に変更しました。

JapoScoreV.3.9.11 (macOS 3.13.x High Sierra 用) (2022/1/16)
– JapoScoreV.3.9.12以降の版は、macOS 3.14.x Mojaveで動作しません。macOS 3.13.xをお使いの方用にJapoScoreV.3.9.12をダウンロード可能にしました。

JapoScoreV.4.0.1 (2021/12/26)
+ 小節の区切りの縦線の種類が標準以外(MuseScoreのtickまたはshort)の場合、縦線を表示しないようにしました(以前は表示)。 この小節では拍子記号は表示されません。

JapoScoreV.4.0.0 (2021/12/23)
– 32分音符の表示位置がずれる問題を解決(16分から32分音符単位での時刻整列に変更)
– トレモロを含むスコアが保存時に異常終了することがある問題を解決
+ サンプルファイルとテンプレートファイルを再調整し更新

JapoScoreV.3.9.13 (2021/12/17)
– 箏でピチカートの◯囲いマークが装飾音符で正しく表示されない問題を解決しました。
+ 各種初期値を見直し、サンプルファイル(春の海)と同様のサイズのスコアが表示されるように値に変更しました。

JapoScoreV.3.9.12 (2021/10/12)
+ 五線譜上で歌詞の後ろに全角の”ー”を入れておくと、JapoScoreでは次の音符まで直線を引きます。

+ 三絃_生田の音名の高音域を追加しました。
+ 起動時に自動保存ファイルがある場合に、開かない選択を可能にしました。この場合、自動保存ファイルは削除されます。
+ 開発環境のQtを、Qt5からQt6に版数を上げました。そのため、新たな問題が発生する場合があるかもしれません。問題を発見された場合はリポートしてください。


JapoScoreV.3.9.11 (2021/7/21)
– 琴古譜の連符表示の問題を(3.9.10で一部デグレード)解決しました。琴古譜では、連符の開始ノートに連符終了ノートまでの合計の長さに相当する個数の白点と黒点を表示します。
– 都山、簡易琴古で(ノートフォントが大きい場合に)桁線の切れ目が接合してしまう問題が発生しにくくしました。接合してしまう場合はノートフォントサイズを小さくする(または行当たりの小節数をへらす、小節長さを長くする)かスペーサー(スタイル設定より)の幅を大きくしてください(桁線の切れ目にスペーサーが入っています(以前の数版ではスペーサーが入っていませんでした))。

JapoScoreV.3.9.10 (2021/7/20)
+ タイの曲線を長めにしました。(ノートフォントが大き過ぎる場合にタイが極度に短くなることを防ぐため)。
– 琴古譜で3連符のゴマ点が余分につく問題を解決しました。
+ 既定値を変更しました。(ノートサイズを3割小さく。音価に対するノートサイズ。)
– 琴古のノートフォントのサイズ不揃いを改善しました。

JapoScoreV.3.9.9 (2021/7/3)
+ 再表示(クリーン)コマンドを追加しました。PDF出力と同等のスコアが表示されます。(赤色のディレクティブ記号やグレイの非表示要素が表示されません。)再表示または再表示される編集コマンド操作時に元の表示に戻ります。
– クレッシェンド/デクレシェンドの移動操作時に位置がずれる問題を解決しました。

JapoScoreV.3.9.7 (2021/7/2)
+ テキスト、スラー、オーナメント、クレッシェンド/デクレシェンド、線の表示/非表示設定を可能にしました。表示設定は{規定|表示|非表示}の3状態で、表示は常に表示、非表示は常に非表示、規定はシステムの動作に従います(例えば長い繰り返しの中では非表示にするものと表示にするものとがあります)。

JapoScoreV.3.9.6 (2021/6/27)
+ スコアファイルの自動保存機能を加えました。更新のあったスコアは60秒毎に自動保存され、プログラムが異常終了した場合に自動保存ファイルが残ります。次回、JapoScoreを起動した時に自動保存ファイルを開きます。必要に応じて保存してください。自動保存ファイルは閉じた時に削除されます。
+ ダイナミクス(f,ff,p,ppなど)の規定の表示位置オフセットをスタイル設定から設定できます。
+ クレッシェンド、デクレシェンドの規定の表示位置オフセットをスタイル設定から設定できます。
+ グリッサンドの形状を変更(上行、下降の区別なし)しました。
+ その他 (規定の表示位置の微調整など)

JapoScoreV.3.9.5 (2021/6/20)
– フィンガリングのコンテクストメニュー表示(マウス右クリック)で異常終了する問題(3.9.4のみ)を解決しました。
– ノートの繰り返し記号表示のときにフィンガリングが表示されない問題を解決しました。

JapoScoreV.3.9.4 (2021/6/18)
+ マウスで移動可能な要素は、上下左右の矢印キーで微量移動することが可能になりました。
+ 連符の記号はノートの反対側への切り替えを可能にしました。
+ アーティキュレーション(フェルマータ、スタッカートなど)は、表示属性を規定/表示/非表示のいずれかに設定可能としました。非表示のときはグレイで表示されます。長い繰り返し内のノートのアーティキュレーションを表示する場合に有効です。
+ ノート選択時のコンテクストメニュー(右クリックメニュー)によく使用する2つのディレクティブ(繰り返し記号の禁止、長い繰り返し1)を追加しました。
– 装飾音符の表示間隔を狭くしました。
– 指番号表示は和音の繰り返し時は表示しないようにしました。
+ テンポ記号は、パート1のノートサイズではなく、テキストのサイズに連動するように変更しました。
– 新規作成時にテキストが規定フォントになっていなかった問題を修正しました。
+ 線(点線など)が長い繰り返し内でも表示するように変更しました。
+ 箏の押す、ハナスなどの記号類のサイズを大きめに変更しました。

JapoScoreV.3.9.2 (2021/5/30)
+ ユーザインタフェース言語に中国語を加えました。(中国の方の協力によります)
+ タイの右左(縦書き)、上下(横書き)を変更できるようにしました。
– 長休符がある場合の、小節の伸張や小節線の表示、プログラムの異常終了の問題を解決しました。
+ 琴古譜で繰り返し記号を同名音符間で甲乙の変化がある場合は使用しないようにしました。
+ 琴古譜のノートの配置を改善しました。

JapoScoreV.3.9.1 (2021/5/9)
– インポート模倣でパート設定値が一部模倣されない問題をか解決しました。
+ 琴古譜の装飾音符の位置を微調整しました。
+ 琴古譜でブレスの後は、ノートの繰り返し記号を使用しないよう変更。
– 琴古譜で複数のボイスがある小節で、桁線がずれる問題を解決。
+ 琴古譜で音名の追加(ハロのハ、ハラロのハラ)。
+ タイの線の開始終了点を調整し線長を若干長くした。
+ サンプルファイルに桜川の琴古譜2尺管用(SakuragawaKinkoTrad2-0.sscx)を追加しました。

JapoScoreV.3.9.0 (2021/3/29)
– Mac OS Mojave/Catalinaのダークモードでテキスト類が消える問題を解決しました(Mac OS Mojave 10.14.6でのみ確認)。
+ ディレクティブにカーソルを当てたときの背景色をオレンジ色にしました(Mac OS ダークモードで見ずらい問題を回避)。

JapoScoreV.3.8.9 (2021/3/24)
– “長い繰り返し”指定時など、タイ終点の8分音符が選択できない問題を解決しました。
– “長い繰り返し”指定時に区間内のノートに反復記号がある場合正しく表示されない問題を解決しました。
– “長い繰り返し”指定時に区間内に既に”長い繰り返し”がある場合は、誤動作するので禁止しメッセージを出力するよう変更しました。
– 箏生田および箏正派において、ノート名変更で”Repeat”は使用できなくなりました。既に”Repeat”を使っているファイルでは”Repeat”が表示されなくなります。ノートディレクティブから”長い繰り返し”を設定することで”Repeat”と同等の効果が得られます。

JapoScoreV.3.8.6 (2021/2/19)
– クレッシェンド、デクレシェンド記号処理で異常停止することがある問題を解決しました。
 (3.8.1版~3.8.5版のバグです。必ず3.8.6版に更新してください。)

JapoScoreV.3.8.5 (2021/2/16)
+ ノートのテキストのフォント指定を個別にできるようにしました。
+ ノートのテキストと表題のテキストの回転指定(水平か垂直)を個別にできるようにしました。
+ 長い繰り返しの区間内のノートのテキストは表示するように変更しました。

JapoScoreV.3.8.4 (2021/2/6)
+ 箏・三絃の歌詞からの入力仕様を変更しました。
+ ノートオフセット値が16分音符以上では設定値より小さくしました。
+ 箏のフォントサイズ調整し、休符と延長記号を大きめにしました。
– 歌詞削除での問題を解決しました。
– 五線譜ノート出力で元の歌詞の番号と出力先の歌詞番号が重なる場合の問題を解決しました。
JapoScoreV.3.8.3 (2021/2/3)
歌詞によるノート名入力の仕様を変更しましたが一部問題があります(三絃でノート名の後に”h”,”s”を付ける場合)。修正にやや大掛かりなプログラム修正が必要なため、現状で一旦リリースいたします。
+ 五線譜ノート出力フォント(JapoScoreStaff07.ttf)を更新しました。五線譜ノート出力機能で出力したフォントをMuseScoreで表示するには、このフォントを再インストールしてください。
– 箏・三絃の32分音符の表示位置のズレを修正
– フィンガリング(指番号)の表示サイズの改良
– 小節の最後の装飾音が五線譜出力されない問題を解決
+ 歌詞入力の仕様を変更しました。詳細はハンドブックを参照ください。

JapoScoreV.3.8.2 (2021/1/26)
+ テンプレート関係コマンドを新設しました。
 テンプレートとは、スコアの設定情報(パート、ページ、スタイル))です。
 標準テンプレートをインポートすると、その設定情報(パート、ページ、スタイル)がスコアに適用されます。
 またスコアのテンプレート情報をエクスポート、インポートすることができます。テンプレートファイルはの拡張子は*.sstxです。
+ 歌詞と歌詞をつなぐ線(シラブル)をサポートしました。
+ 三絃の指番号(中、エ)を表示可能にしました。MuseScoreでフィンガリングに任意の数字を入れてから漢字の”中”、カタカナの”エ”に編集します。JapoScore上
で表示されます。
+ サンプルファイルを更新しました。
– スタイルのエクスポート、インポート機能は廃止しました。
– 「より均一な時刻」設定で、フォントが(あまり)縮まないように改良しました。


JapoScoreV.3.8.1 (2021/1/15)
+ 長い繰り返し記号のパターンを2種(連打1、連打2)追加しました。箏では打ち爪、尺八では打ちなどに使えます。
+ 長い繰り返し記号の区間では、ノートに付随する全ての要素が非表示になるようにしました。スラーなど開始、終了があるものは、開始点と終了点のいずれかが、区間内にあれば非表示となります。
+ 「歌詞からノート名とピッチを変更」するコマンドに変更後に「歌詞を削除」するオプションを追加しました。
+ 「歌詞を削除」するコマンド(ツール)を追加しました。
– トリルの線付きが複数声部の場合で異常終了する場合がある問題を解決しました。
– カバーページがある場合の、ページ番号付をカバーページを除外した番号にしました。

JapoScoreV.3.8.0 (2021/1/7)
+ パート設定ダイアログで、時間整列、ノート音価と幅、ノート間隔をすべてのパートに設定するボタンを追加しました。
+ 箏のノートフォント形状を調整しました。

JapoScoreV.3.7.9 (2021/1/5)
+ ノートを非表示にすることができるようになりました。ディレクティブの属性から非表示を選択します。休符を非表示にしたい場合などに利用します。
+ 改行、改ページ、白紙ページを挿入した小節の行をページ高さ(幅)に広げない制御を可能にしました。改行、改ページ、白紙ページのマークを選択し、右クリックでメニューを表示し、フィッティングを変更をクリックしてください。
+ ページ番号の左側にテキスト(曲名など)を表示できるようにしました。小節/ページ設定ダイアログのページ番号のページテキストにテキストを入れてください。
+ 表題ページの仕様を次のように変更しました。
 表題ページは、空白のページとし、従来の表題はそのまま維持されます。
 (表題ページにタイトルなどを書きたい場合は、従来の表題エリアから要素を移動してください。)
– インポート更新時のファイル名が{元ファイル名_update.sscx}になっていませんでした。

JapoScoreV.3.7.8 (2020/12/31 21:15)
– 箏・三絃譜で異常終了することがある(3.7.7版だけ)の問題を解決しました。

JapoScoreV.3.7.7 (2020/12/31)
+ 「表題ページを作成」することができます(小節/ページ設定ダイアログより設定)。表題領域を先頭ページ領域全体に拡大します。見開きページ(B4x2など)の場合には先頭に2ページが追加され、2ページ目全体が表題領域になります。表題ページは、印刷時に表紙ページとすることができます。
+ 表題領域の幅の設定をレイアウトコントローラからできるようにしました。

JapoScoreV.3.7.6 (2020/12/30)
+ 和音の構成ノート数が多い場合、その小節の他のノートが一緒に縮小されないよう改良しました。
+ 休符を挟んだ同音反復のノートは繰り返し記号に変換するように変更しました(箏、三絃のみ)。
– 箏・三絃譜の音符サイズの改良(8分音符の16分時間境界の場合のサイズを16分音符のサイズに変更)。
– ステージ間の間隔の計算。
+ その他のマイナーな改良。

JapoScoreV.3.7.5 (2020/12/29)
– 箏・三絃譜で16分音符境界の8分音符の延長記号(中黒△印)が抜ける問題を解決しました。

JapoScoreV.3.7.4 (2020/12/27)
+ ノートオフセットを新設し、ノートの表示位置を全体的に時間軸方向へずらすことが可能になりました。
レイアウトコントローラまたはスタイルダイアログから値を設定・変更できます。
+ フィンガリングの延長線が次の小節以降まで伸びる場合をサポートしました。
+ 改行等で別の段に分割されたスラーの個別移動を可能にしました。
– 箏・三絃のノートの繰り返し記号への変換処理を改善しました。
– 箏・三絃の延長記号(中黒△印)への変換処理を改善しました。
+ 都山流のリのフォント形状を変更しました。

JapoScoreV.3.7.3 (2020/12/19)
+ 箏、三絃の和音のピチカートは隣合うノートはまとめて囲って表示するよう変更しました。

JapoScoreV.3.7.2 (2020/12/16)
– インポート更新でフィンガリングがインポートされない問題を解決しました。

JapoScoreV.3.7.1 (2020/11/29)
+ ツールとして、歌詞からノート名とピッチを変更する「歌詞ノート名変換」コマンドを用意しました。
 五線譜のノートの歌詞に書かれた邦楽譜のノート名をもとに、JapoScore上でノートのピッチを求め、ピッチを変更し、同時にノート名も変更します。今回、箏と三絃譜についてこの機能をサポートしました。紙の縦譜から、邦楽スコアと五線譜を同時に作成することが容易になります。詳細はハンドブックの歌詞からノート名とピッチを変更するを参照してください。
+ ハンドブックを改定し、最新版(V.3.7.1)に準拠させました。
– 不正なスラーデータ(開始、終了のノートの声部が異なる)があると、異常な図形が表示される問題を解決。不正なスラーは表示されません。


JapoScoreV.3.7.0 (2020/11/20)
+ インポートMusicXML更新機能の仕様が変わりました。
 旧機能:アクテイブスコアとインポートするスコアの小節の内容を比較し、異なる小節のみ入れ替える。入れ替えた小節ではJapoScoreで加えた情報(ディレクティブな、要素の位置情報など)は失われる。
 新機能:アクテイブスコアとインポートするスコアの小節の内容の比較は行わず、アクテイブスコアの小節へJapoScore上で加えられた変更はインポートした小節に加えられる。この結果、musicxmlレベルでの変更があった小節についてもJapoScoreで加えた情報が失われることがなく、編集効率がアップします。
 アクテイブスコアとインポートするスコアの同じ小節番号の小節同士で入れ替えを行います。入れ替えとは、具体的には、アクテイブスコアの小節のディレクティブ情報等をインポートするスコアの対応する小節にマッピングする操作です。(対応がずれる場合は、ずれた小節にはマッピングされますのでご注意ください。)
– エクスポートMusicXML(すべて)を廃止しました。これまで、インポート更新機能の制限(入れ替えた小節のディレクティブ情報等が失われる)を救うため、ディレクティブ情報付きでMusicXMLファイルをエクスポートする機能をサポートしていましたが、インポート更新機能の改良により、エクスポートMusicXML(すべて)の必要性がほとんどなくなったことがその理由です。
+ インポート/エクスポートダイアログは次のように変更になりました。



– 長さ0の連符(不正データ)で、プログラムが停止しないようにしました。


JapoScoreV.3.6.0 (2020/10/26)
+ パート間でのノートの時刻整列のON/OFFは、これまで全てのパートが対象でしたが、パート毎にON/OFFできるようにしました。
 設定のUIはスタイル設定ダイアログではなく、パート設定ダイアログに移動しました。
+ ノートの音価毎のノート幅とノート間隔についても、同様にパート毎に設定可能な用に変更しました。設定は、パート設定ダイアログで行います。
 また、ノート間隔は音価毎の設定ではなく、全ての音価に対して同じ値としました。
– ピチカートディレクティブの削除の取り消し処理
– 横書きでの連符のスタイル設定(位置設定)
– 文化譜の歌詞の整列
– ブレスの位置制御
+ 時間とサイズの均一性で設定値をスライダーで表示(レイアウトコントローラー)
+ その他数件

JapoScoreV.3.5.7 (2020/9/29)
– 三絃生田のフォントを変更しました。具体的には、スクイの”ス”を音名の左側ではなく右側に配置するように変更しました。


JapoScoreV.3.5.6 (2020/8/13)
– 箏生田で和音の配置が中心より少しずれる問題を解決しました。


JapoScoreV.3.5.5 (2020/7/21)
+ 都山のロカリのフォント形状を変更しました。(ロの左にカ)


+ 都山のイのフォント形状を追加しました。(ヰを追加)


JapoScoreV.3.5.4 (2020/6/11)
– エクスポート、インポート更新でテキストの最後尾に”1″が付加される問題を解決(3.5.3のみの問題)


(この問題でテキストに”1″が付加されてしまった場合は、もう一度インポート(またはインポート更新)を実行してください。済みません。)
JapoScoreV.3.5.3 (2020/5/30)
+ 三絃_生田、三味線_文化の最高音域の音名を追加しました。三絃_生田は~C7まで、三味線_文化は~B5まで変換が可能です。(五線譜出力時はG#6以上のノート名は未定義となります。いずれ直します。)
+ タイトル類の縦書き時に、テキスト中の半角スペースは、全角分ではなく半角分のスペースになるように調整しました。
+ テキスト類のデフォルトのフォントは游ゴシックに変更しました。(IllustratorでSVGファイルを開いた時に警告が出ないようになりました。)
– トレモロの後ろのノートの甲乙表示、ディレクティブ追加時の表示位置がずれる問題を解決しました。


JapoScoreV.3.5.2 (2020/5/19)
– SVGへの出力ファイルをIllustratorで開くと線幅が太くなる要素がある問題を解決。


JapoScoreV.3.5.1 (2020/5/19)
+- 連符のマークの位置を改善しました。
– 箏正派の桁線の位置が乱れる問題を解決しました。


JapoScoreV.3.5.0 (2020/5/4)
– 8分休符の付点(1点)が表示されない問題(箏生田以外)を解決しました。


JapoScoreV.3.4.9 (2020/4/29)
– 和音の繰り返しがあるmusicxmlファイルをインポートして、箏生田等に変換すると異常終了する問題を解決。
 (V.3.4.7とV3.4.8でデグレードした問題です。)


JapoScoreV.3.4.8 (2020/4/25)
+ 時刻整列時に小節内のノートの時間軸の長さや目盛りの間隔を時間的により均一にするか、サイズをより均一にするかを調整できます。
 箏_生田など、拍の位置を表す長針、短針を等間隔に揃えたい時は時間を均一にします。
 この時、ノートは時間方向(縦譜なら縦方向)に圧縮される傾向になります。
 一方、サイズを均一にすると、ノートは圧縮されませんが、長針、短針の間隔は不均一になります。
 両方のバランスを調整可能です。
– 装飾音符が小節の最後に来る場合に、適切にスケーリングされない問題を解決しました。


JapoScoreV.3.4.7 (2020/4/21)
+ 長い繰り返し記号の表示を改良しました。
・繰り返しの区間が次の小節にまたがる場合も可能にしました。改行で分割される場合にも対応します。
・繰り返し記号のサイズを調整しました。
– 箏などで小節内の拍を表す目盛り(短針、長針)の間隔が少しずれることがある問題を解決しました。


JapoScoreV.3.4.6 (2020/4/16)
+ 尺八の甲乙付けを、和音内の全てのノートに対して行うようにしました(以前は最低音のみ)。
 時間的に前後の和音の構成音で、最低音からの番号が対応する音同士の音程変化比較します。和音の構成音が増加した場合は、前の音の最高音と比較します。


JapoScoreV.3.4.5 (2020/4/15)
+ 和音内のノートの間隔を調整できるようにしました。
+ ボイス(声部)の間隔を調整できるようにしました。
+ レイアウトコントローラーを再構成しました(上記機能を追加)。
+ 尺八譜で和音は右寄せではなく、センタリングする形式に変更しました。
+ 箏生田、三絃生田ではスタイルのオプションにより、4分音符境界の8分のタイ終始やエクステンション(延長記号(中黒△))を非表示にする機能を追加しました。
+ 尺八のハ三とタはスタイルオプションで規定を変更できるようにしました。
– 琴古でKinko_Brushフォントを使うとゴマ点が表示されない問題を解決しました。
– 全パートの出力をオフにすると戻れなくなるので、禁止しました。
– インポート模倣で全パート出力がオフになる場合、パート1を強制的にオンに設定し、上記の問題を回避しました。
– 長い繰り返しの削除のやり直しのバグを修正しました。


JapoScoreV.3.4.4 (2020/3/31)
+ 五線譜ノート出力の機能拡張
五線譜ノート出力用のフォントをパソコンに再インストールしてください。)
 + 休符の出力(簡易琴古、篠笛、箏正派のみ)
 + 桁線(音価の線)の出力(簡易琴古、篠笛、箏正派のみ)
 + ブレス、トレモロの出力
 + フォント追加、形状修正
+ 規定ノート名の指定(簡易琴古のウ/チメリ) (スタイルダイアログより指定)


JapoScoreV.3.4.3 (2020/3/30)
– リ(都山流では乙のハ)から乙のツに”乙”が付かない問題を解決しました。(Windows版のみ)
 (3.4.2の修正がWindows版に反映されていませんでした。Mac版はOKです。)


JapoScoreV.3.4.2 (2020/3/23)
– リ(都山流では乙のハ)から乙のツに”乙”が付かない問題を解決しました。
 (V3.3.9でデグレードしました。V3.3.8以前ではOKでした。)


JapoScoreV.3.4.0 (2020/3/21)
– タイの終点側のノートが選択できない問題を解決しました。
+ Windows版は、64bit版(以前は32bit)に変更しました。


JapoScoreV.3.3.9 (2020/3/10)
– 甲乙付けの問題を解決しました。(都山の甲ヒメリから乙ヒメリに乙が付かない問題等を解決)


JapoScoreV.3.3.8 (2020/2/22)
– 不正なmusicxmlデータ(クレッシェンド、デクレシェンドの不完全データ)で異常終了しないように修正しました。(この種類の不正データは、FinaleのエクスポートしたmusicxmlデータをMuseScoreでインポート、エクスポートした場合に発生しました。)


JapoScoreV.3.3.7 (2020/2/17)
– 不正なmusicxmlデータ(線の開始と終了の逆転:KAWAIのスコアメーカーが認識、出力するデータで多発)で異常終了しないように修正しました。(その3)
– 長休符小節がページの最後にある場合、次の段の表示が不完全(小節番号、線など)になる問題を解決。


JapoScoreV.3.3.6 (2020/2/16)
– 不正なmusicxmlデータ(線の開始と終了の逆転:KAWAIのスコアメーカーが認識、出力するデータで多発)で異常終了しないように修正しました。(その2)
– 長休符小節の数字位置の修正


JapoScoreV.3.3.5 (2020/2/16)
+ 不正なmusicxmlデータ(線の開始と終了の逆転:KAWAIのスコアメーカーが認識、出力するデータで多発)で異常終了しないように修正しました。(その1)


JapoScoreV.3.3.4 (2020/2/14)
– 五線譜ノートのエクスポートを複数回行うと異常終了する問題を解決。


JapoScoreV.3.3.3 (2020/2/12)
+ 記譜法としてドレミを用意しました。
 ピアノ鍵盤と同等の7オクターブが可能です。
 オクターブの表現方法は、サンプルファイル(LastRoseOfSummer_Doremi)を参照してください。
ドレミは、五線譜ノートには出力されません。
– その他バグフィックス1件。


JapoScoreV.3.3.2 (2020/2/4)
+ 五線譜ノート出力(五線譜の歌詞に邦楽ノート名を出力する機能)で、桁線(音価を示す線)をオプションで出力できるようにしました(簡易琴古と都山)。また、都山では、付点も出力するようにしました。
五線譜ノート出力機能を使用する場合は、フォントファイル(JapoScoreStaff04.ttf)をインストール(置き換え)してください。
+ 小節の繰り返し記号(%)を出力できるようにしました。(MuseScoreの%記号のみ対応)
+ 琴古のフォント(Kinko_Simple_Brush, Kinko_Brush)のフォント形状を改良しました。


JapoScoreV.3.3.1 (2020/2/2)
+ ステージ(段)当たりの小節数を自動にしたとき、小節の長さを時間比例にできるようにしました。
 これにより、異なる時間長さの小節が混在する場合(4/2と3/8など)の長さのバランスが良くなります。
+ 強弱記号のサイズを変えられるようにしました。
+ トリル記号を縦書きでは縦向きにしました。
+ 甲乙付けを改良しました。
– トリル線の移動で落ちる場合がありました。
– 五線譜上の小節を繰り返す%記号があると、表示が乱れる問題を解決しました。
 %記号はMuseScoreからエクスポートされませんので、使えません(その小節は空白になります)。


JapoScoreV.3.3.0 (2020/1/21)
+ 複数要素の一括移動
+ 移動した要素の位置のリセット
+ 小節スケールのリセット
+ 乙記号を”に変更するコマンド
+ スラーの表示位置をノートの左(縦書き)、上側(横書き)に変更
その他、数点の改良を行いました。


JapoScoreV.3.2.9 (2020/1/5)
(注意) 今回、五線譜ノート出力用のフォントファイルを更新しましたので五線譜ノート出力機能を使用する方は、再インストールしてください。
(以前のフォント(JapoScoreStaff) をアンインストールして、JapoScoreStaff03.ttfを開きインストールします。)

+ ノート名変更ダイアログのノート名候補リストをプルダウンメニューからリストメニューに変更しました。ダブルクリックで選択・閉じるも実行できます。
+ 琴古系のノートフォントとして山川系のフ ト ニ ヌ ナ等を追加しました。
+ 都山のノートフォントとしてラ リン フ ウ チカを追加しました。
+ 五線譜ノート出力用のフォントファイルを更新(上記追加ノートに対応)しました。
– 五線譜ノート出力を続けて行うと2度目以降でノート名が出力されない問題を解決。
その他
既知の問題のページを追加しました。


JapoScoreV.3.2.8 (2019/12/30)
+ アーティキュレーションの位置を整列するようにしました。(今まではノートのサイズに依存して少しずれました。)
+ n/8拍の全休符表示(簡易琴古、笛)を改善しました。
+ テンポ記号の初期位置を補正しました。
– 甲乙サイズ変更バグを修正しました。
– 繰り返し記号(D.C., D.S., セーニョ、コーダ、Fine, To Coda)の移動処理のバグを解決しました。


JapoScoreV.3.2.7 (2019/12/19)
+ 長い繰り返し記号(く)のバリエーションを増やし6種類用意しました。
+ 五線譜上のテヌート・アクセント(detached-legato)を変換します。
+ 五線譜上のハーモニック(○)を変換します。
– インポート更新のバグ(スラーが更新されない)を直しました。


JapoScoreV.3.2.6 (2019/12/9)
+ 長いトリル記号が使えるようになりました。
+ 長いトレモロ記号が使えるようになりました。
+ スラーの端点位置を補正しました。
+ 少し高速化しました(無駄な処理を削除した結果です)。
+ 琴古、簡易琴古に山川譜で使う音符(フ、ニ、ト、ナ)を追加しました。
– 線の保存ができていませんでした。


JapoScoreV.3.2.4 (2019/11/30)
+ 格段の先頭に複数パートをくくる括弧図形を表示は、ページ設定からオンオフできるようにしました。
+ スラーの開始点と終了点の位置を補正しました。
+ MacのSDKとMac用Qt SDKを最新版に更新しましたが、ダークモードでテキストが正常に表示されない問題は解決されていません。当面、ライトモードでお使いください。


JapoScoreV.3.2.3 (2019/11/28)
– インポート新規が異常終了、またはパート設定が異常終了する
(V3.2.2をインストールした方は、V.3.2.3に必ず更新してください。すみません。)
+ 格段の先頭に複数パートをくくる括弧図形を表示するようにしました。小節のスタイルが格子状と帯状で形状が異なります。パートが1つのときは表示されません。


JapoScoreV.3.2.2 (2019/11/27)
+ インポート/エクスポート関係コマンドをインポート/エクスポートダイアログにまとめました。
 詳細はハンドブックを参照してください。
+ インポート更新をインポート更新(全て)インポート更新(ピュア)に分けました。
 インポート更新(全て)は、ディレクティブとフィンガリングも比較更新します。
 インポート更新(ピュア)は、ディレクティブとフィンガリングも更新しません(比較しません)。
+ フィンガリング(主に箏用の指番号)をサポートしました。
 MuseScore上で指番号(1-5)と同じ指番号を続ける場合は以降のノートにフィンガリング”–“を入れると線を表示します。和音の場合は和音の横に線を表示します。
 詳細はハンドブックを参照してください。


JapoScoreV.3.2.0 (2019/11/13)
+ 「線」(直線、破線、点線、両端の括弧付き)の表示を可能にしました。
+ 記号類の初期配置位置を調整しました。
 注意:以前の版で作成したスコアは記号類の位置が多少ずれる可能性があります。
+ スラーが分割された場合でも移動できるようにしました。最初のスラーセグメントをドラッグします。また、3行以上の分割、ページ境界での分割にも対応しました。
+ クレッシェンド、ディミヌエンドが分割された場合でも移動できるようにしました。最初のスラーセグメントをドラッグします。また、3行以上の分割、ページ境界での分割にも対応しました。
+ (甲)(乙)を甲、乙とサイズを揃えました。
+ 休符が8個続いた後は、あらためて甲乙を付け直します。
+ ポルタメント(スライド)の図形を変更しました(port.なし)。
+ 都山にカラカラ(メリ、中メリ、メリなしの三種)の音名を追加しました。
+ 都山のスリアゲの記号追加(ディレクティブのSuri Tozan)


JapoScoreV.3.1.4 (2019/10/27)
– “音符=音符” 形式のテンポ記号があると、表示されず、また保存時に異常終了する問題を解決しました。
+ “音符=音符” 形式のテンポ記号を表示するようにしました。
– 同音繰り返し記号”く”の後のブレスや挿入シンボルが表示されない問題を解決しました。
+ ブレス記号の次のノートを同音繰り返し記号”く”に自動変換しないようにしました。
+ 再表示コマンドを新設しました。
+ 次の段に分離されるスラーを移動可能にしました。後のスラーは再表示後に移動されます。
+ 次の段に分離されるクレッシェンド、デクレシェンドを移動可能にしました。後のは再表示後に移動されます。
– 琴古の点が全休符を出力しない設定でも表示される問題を解決しました。


JapoScoreV.3.1.2 (2019/9/10)
+ 日本語の縦書き処理を改良しました。改良点として、句読点”。” “、”と括弧類 “()” “「」”など縦書き時に縦書き用の文字(“︑︒︵︶ ﹁﹂”など)に自動変換して出力します。
– 複数音符単位の繰り返し記号”く”が横書きで表示されない問題を解決しました。


JapoScoreV.3.1.0 (2019/6/30)
– MacOS Mojaveのダークモードに対応しました。


JapoScoreV.3.0.9 (2019/6/7)
– 箏生田でタイの終了ノートにトレモロがあると異常終了するのを直しました。


JapoScoreV.3.0.8 (2019/5/28)
– 都山の半音のノート位置のズレを直しました。


JapoScoreV.3.0.7 (2019/5/27)
+ フォントファイルJapoScoreStaff02.ttfを更新しましたので五線譜ノート出力機能を使用される方はインストールしてください。改行幅が小さくなりましたのでMuseScore上でスタイル設定で間隔を調整しなくても良くなりました。
+ トレモロ記号の表示位置オフセット調整を独立させました。スタイル設定ダイアログから行います。
– アーティキュレーションの表示サイズを改良しました。


JapoScoreV.3.0.6 (2019/5/15)
– 連符の終点位置を調整しました。
– パートを出力しないときに、練習番号、繰り返し記号、速度記号が消える問題を解決しました。
+ 五線譜ノート出力時、和音の構成音の上下の並びをスタイル設定で反転できるようにしました。箏では、反転すると糸の位置と音符の並びが同方向になります。
+ 箏、三絃生田の休符表示を改善しました。
+ 箏、三絃生田用の長針、短針の他に16分音符刻みの短針を表示できるようにしました。パート設定ダイアログから設定します。


JapoScoreV.3.0.5 (2019/5/7)
– 連符表示位置スタイル設定不良
– ピチカートの後のアルペジオの位置ずれ
– スラー位置変更不良(複数ボイス時)
+ 箏用のスタイルファイル追加(”koto_shamisen_A”)
 箏、三絃の場合をこのスタイルをインポートしてみてください。
+ ディレクティブはダブルクリックではなく、シングルクリックで入力に変更


JapoScoreV.3.0.4 (2019/4/30)
– 都山譜の全休符表示がおかしい場合がありました。
+ 都山のメリ音を円で囲ふフォント(Tozan_Feltpen_Circled)を追加しました。
+ 上記フォントを選択すると、五線譜ノート出力時にも、これが用いられます。
+ 三味線文化譜の五線譜ノート出力で、糸番号に応じた歌詞番号の場所に表示するよう変更しました。


JapoScoreV.3.0.3 (2019/4/26)
五線譜ノート出力用のフォント(JapoStaff.ttf)を更新しましたので五線譜ノート出力を使う方はこのフォントの再インストールを行ってください。
+ 五線譜用ノート出力で、タイの終点のノートの出力制御スイッチ(パート設定ダイアログ)を追加
+ 五線譜用ノート出力で、三絃の高音部ノート追加
+ 三味線文化譜の連符の位置は3の糸の上に固定
– 三味線文化譜の休符の糸位置間違い修正
+ スケール設定ダイアログの改善
– スケール設定ダイアログのコピー操作不具合解決
+ スケールの割付でボイス1以外は禁止に変更。
+ ノートの繰り返し記号は(丶)直前の音との間に何も要素がない場合だけに変更


JapoScoreV.3.0.2 (2019/4/19)
– 複数ノート単位の繰り返し記号”く”が削除できない問題を解決しました。
+ 小節番号のフォントをボールド、イタリックにしました。
+ To Coda, D.S., D.C., Fineを大きくしました。
+ 三絃生田の音名+スリの記号を”ス”が音名の左側に移動した形状に変更しました。


JapoScoreV.3.0.1 (2019/4/18)
+ トレモロの表現方法を移動可能な波図形を横に描く方法に変更しました。これに伴いトレモロの拍数がはっきりしました。トレモロ単位数は、表現されません。
– Windows版でファイルをドラッグ&ドロップした場合に開けない問題を解決しました。
– 箏のノート名変更で、”Oshi+”が”ヲ”に, “Oshi++”が”オ”に変換されるべきところ、逆になっていました。(3.0.1以降で開くと逆になりますので、済みませんが手動で修正してください。)


JapoScoreV.3.0.0 (2019/4/10)
注意:MuseScore用のプラグインの名前が変わりましたので、プラグイン生成と有効化を行ってください(一度のみ)。
五線譜ノート出力用フォントJapoScoreStaff.ttfをインストールしてください(旧ShakuScoreStaff.ttfは削除してください)。
+ 休符が省略される場合(Finale, Sibelius等で作成したスコア)に、時刻がずれる問題を解決。休符は表示されません。
 休符の非表示を避けたい場合は、MuseScore上で小節をコピー、クリア、ペーストすると休符がJapoScore上で表示されるようになります。
+ ファイルメニューの”もとの名前で保存”するコマンドは ファイル名の”_update”、”_copy”で始まる添字を削除したファイル名で保存します。


リリースノートノート(Version2.8.5まで)